■モーニングセミナーレポート |
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第494回 モーニングセミナー 日にち:令和4年07月18日(水)6:30 ~ 講 師:株式会社別府養魚場 代表取締役社長 井上 信弘 氏(松山にぎたつ倫理法人会 会長) テーマ:「 仕事と自然と倫理と 」 |
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1974年錦鯉がブームのころに、松山市千舟町で創業。 別府というのは大叔父・大叔母の姓。 父が養魚業の大叔父のところで働くようになり井上家と関わりがでてくる。 家系図を書くと色々と見えてくる。 祖父の弟の井上秀夫さんのことを中村元砥部町長から倫理法人会で聞く。 最初は熱帯魚の販売、飼育管理から。 熱帯魚や金魚はよく死んでしまう。 上手に育てている人は良く観察している。 上手に育てられない人は人のせいにしがち。 産卵→一回で60万個。 田んぼに水を張って稚魚を育てる。 選別。 販売はほぼ輸出。業界としては9割が外国人。 ほぼ農業と一緒。 働きはじめる5年前にバブルがはじける。 ペット産業はちょうどそのころにダメージが… 当時は大量生産・大量販売をしていたが、ちゃんと丈夫な魚を届けようと方針変換。 若かりしときはうまくいかないことは「人のせい」にしていた。 5年前に倫理法人会と出会い、「当たり前のことをバカになってちゃんとやってますか?」と聞かれたときにハッとする。 「きちんと挨拶をしているだろうか?」と反省し、そこから倫理を学びだす。 決断できないままなんとなく時間が進むことが多かったが、正解がない中でそれを受け入れて進むことが大事だと感じる。 人に任せるということもできるようになってきた。 単純作業に真摯に向き合うことができるように。 松山市倫理法人会、岡田さんの言葉。 「井上君、いい仕事をしているね。里山を再生する仕事だね」 自分の手の届くことをするだけでも周りの人にも感謝されるんだと気づく。 お客さんは「日本が好きな外国人」。 せっかく日本に来たんだから刺身や枝豆や冷ややっこが食べたい→地元の居酒屋に連れていく。 外国人から松山の良さを逆に学んでいる。 錦鯉は高価というイメージ。 思ったように育たないアートのようなもの。 オークションで販売。最近はネットも利用。 最大手の競売では100人くらいが買い付けにきて1000万の値が付くことも。 世界の人を魅了する錦鯉。 国魚になり、輸出重点品目に。 品評会で最高評価をもらうこともできた。 誇りをもって仕事に取り組みたい。 自然と向き合い、自分のすべきことに真摯に取り組んでおられるのが印象的でした。 西条西倫理法人会 会長 安形 真 「一般社団法人リズカーレ」 (著) 徳永事務長の会員スピーチに対する心温まるコメントがありましたのでご紹介いたします。 ☆ご夫婦の[続ける]覚悟に心打たれました。素敵なスピーチでした✨✨ ☆あんな苦労して・・❗️その明るさはどこからくるんやろね‼️素晴らしい😄 |
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西条西倫理法人会では、モーニングセミナー後に講師を交えて、パンとコーヒーをいただきながら意見交換会を実施しています。たくさんの皆様方のご参加をお待ちしております。 ![]() |
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