■モーニングセミナーレポート |
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第445回 モーニングセミナー 日にち:令和4年01月14日(水)6:30 〜 講 師:(株)維里 首藤 元嘉 氏 (愛媛県西条西倫理法人会 MS副委員長) テーマ:「 夢を追いかける 」 |
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山口県の長門に遠藤氏という方がおり仲良くなった。家族旅行を兼ねて、山陰地方を旅行した。山陰はイメージとして何となく暗いとおもっていたが、実際は明るくて広々としていた。黄色い屋根瓦がいっそうその明るさを引き立てていた。 老齢化のため耕作するひとの数が減り、土地は十分にある。この土地を利用すれば、自分のやりたいこと「もっと米をつくりたい」が実現できるのではないか。西条と比べて、生産効率は長門のほうがずっと高い。まとまって米が作れる。すぐ移住することに決めた。ライスセンターが必要というと使ってない畜舎を改造してくれた。まさに長門に来てくれてありがとうという感じである。 種米は毎年自分ところでとり続ける。伊勢神宮の神田でコシヒカリをつくり新嘗祭に奉納していたが台風で全滅した。たった2株残ったものから種米をとり、「伊勢光」と名付けられた、この伊勢光を栽培することに決めた。偶然にもこの伊勢光を試験栽培したのが長門であった。 国の政策に従うのではなく、自分のやりたいことをやるのが自分のモットーである。長門でしたいことは自然栽培の日本一の面積で思う存分米をつくりたい。自分の夢に思い切りかけてみたい。耕作面積1000haを目指している。40代以下の農業従事者は全国でたった15万人しかいない。自分はそんな中でまだ40歳代、まだまだやれる。大きな機械に憧れ、ドイツのトラクターを広い田圃でのりまわしたいと思っている。 長門は西条と違って市が自然栽培を推奨している。また、いい島を見つけた。そこで菜種を栽培し、油やらいろいろな商品をつくりだしたいとも思っている。菜種の搾りかすは肥料となり無駄がない。有機栽培のものは高いと思われている。5割高だとちょっとと思う人たちも2割高なら何とか手がでると思ってくれるだろう。 有機栽培されたものが店頭に沢山ならぶためには、生産地を広げ、栽培面積を拡大するしかない。土地は先祖から受け継いだものではなく、未来の人から借りているものである。ということを頭において、次の世代にゆずらなければならないと思っている。 西条西倫理法人会 広報副委員長 富樫 智純 「浄明寺住職」 (著) 【後述】 私たち西条西倫理法人会は、新天地での首藤ご夫妻のご健闘とご成功をご祈念すると共に心より応援致します! |
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