■モーニングセミナーレポート |
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第421回 モーニングセミナー 日にち:令和3年07月06日(火)6:30 〜 講 師: 西条市役所 移住推進課 主任 林 理紗子 氏 テーマ:「 住みたい田舎全国NO.1の秘訣とは 」 |
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西条市への移住が全国一ということで、西条市は全国的にも注目されている。西条市には豊富な水資源があり、農業が盛んでいろんな種類の野菜や果物が沢山栽培されている。なかには柿のように全国一のものもある。 移住全国一の秘訣の一つに手厚い「移住サポート」がある。中でも一番の人気は一泊二日の無料体験サービスである。移住希望者一人一人に合った対応を心掛けている。例えば、子供がいる場合はPTAや校長先生に会わせる。また、地域の人たちとの交流の機会を持つ。先に人と繋いでおくと安心して移住できる。先に西条市に移住した人を紹介し、カフェで共に食事をしたり、名所に案内したりしながらいろいろ話を聞く機会をつくる。 住んでいる人たちの生の声が聞けてためになると言う人も多い。すでに移住してきた人たちの何人かがやっている様に新たなプロジェクトを自分で立ち上げるのもいいし、西条市の中小企業に就職するのもいい。 移住者への応援企業には助成金を出している。行政だけでなく、民間の協力も必要である。移住相談員もいる。仕事はもちろんのこと、住むところも必要なので、「お試し住宅に一日千円で住んでみてもらい生活環境を把握してもらう。150軒程度の空き家バンクを確保し、そこに住んでもらうと補助金を出す。子育て世代なら400万円ほど出る。 また、西条市は住みやすい町の実現を目指している。こうした西条市の取り組みをアピールするために、東京・大阪などの都会で移住セミナーを開き、参加を呼び掛けている。 西条市の男性と県外の女性との結婚を奨励し、結婚のための出会いの場をつくり、少子化対策にも取り組んでいる。子育てのしやすい環境づくりを目指している。 移住した人たちが、家族を守り、仕事が続くようサポートし、手厚く支援して、移住が定住になるよう願っている。百年後も子供達の元気な声が聞こえる西条市にしたいと住みやすい町つくりに取り組んでいる。 ![]() ![]() 西条西倫理法人会 広報副委員長 富樫 智純 「浄明寺住職」 (著) |
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