■モーニングセミナーレポート |
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第413回 モーニングセミナー 日にち:令和3年02月16日(水)6:30 〜 講 師:(株)三木工業 代表取締役 三木 秀和 氏 (愛媛県倫理法人会 普及拡大副委員長) テーマ:「 倫理法人会との出会い 」 |
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中学を卒業後、大阪に出て4年間住む。知り合った彼女が高校を卒業するのを待って19歳で結婚。故郷である今治に帰って来て、19歳から37歳までサラリーマンをした。早朝に新聞配達の仕事をし、昼間仕事をして、夜は携帯電話の代理店でアルバイトをして働いた。 平成19年造船業で独立を果たす。年商300万円。平成21年(株)三木工業を設立。 平成30年(株)前川とM&Aを結ぶ。後継者がいないということで後継者に。 令和2年には年商が2億4千万に拡大した。前川は営業の会社だったので、営業の目的のために倫理法人会に入会した。役員になってほしいと豪華な昼食を餌に誘われて役員の仕事を受けた。 入会の翌年富士研に参加、チーム作りと挨拶を徹底的に学んだ。鹿児島の知覧を訪れるチャンスがあり、特攻隊のお世話をした宮尾旅館の女将からいろいろ感動的な話を聞いた。なかでも心を打ったのは次のような手紙を読んだときであった。特攻隊の若者を指導した先生が、「君達だけを死なせるわけにはいかない」と言って、妻子在る身ながら特攻隊の任務を申し出た。家庭持ちであるため、なかなか許可が下りなかった。夫の決意が固いことを知って妻は二人の子供を道ずれに入水自殺を謀った。「これで、あなたは後顧の憂いなくご自分の意志を貫くことができるでしょう。一足先にあの世でお越しになるのをお待ち致しております」との遺書があった。やっと許可が出て、彼は飛び立った。なんとも切ない話ではないか。若い特攻隊員たちは、家族を守るためと言って震いながらも飛び立った。今日の日本があるのも彼らのお蔭である。 また、22歳の若い女性と雑談中に、お互いが漫画「今から倫理です」を読んでいることで意気投合した。中に出てくる「花魁」と言う職業の女性がいかに教養を身に着けていたかを知り感心した。人との出会いがあるのも倫理の魅力である。最近、新居浜のMSで「清聴」の話を聴いた。講師の斎藤ミクさんに自分も勉強したいとお願いし、10分話して、10分聞くという会話のキャッチボールの勉強を続けている。最後に今日の話の内容を1分くらいにまとめて感想を話すのである。 毎日、どこかの単会のMSに出席し、話を拝聴している。こんなに毎日いい話が聞け、必ず得るものがあるなんて、例え同じ講師で同じテーマであってもその場の雰囲気でまた変わるものであるから、月1万円は安いと思っている。倫友から得た力はすばらしいものである。自分も皆さんのお役にたてるよう協力を惜しまないつもりである。 最後に一つアドバイスをしよう。日本にいて、ぬるま湯につかり平和ボケをしないように、世界を旅することをお勧めする。世界は広い、トイレのないところもあることが分かる。 今日も良い一日でありますように。皆さんの健康とご多幸をお祈りいたします。 西条西倫理法人会 広報副委員長 富樫 智純 「浄明寺住職」 (著) |
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