■モーニングセミナーレポート |
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第403回 モーニングセミナー 日にち:令和2年11月17日(水)6:30 〜 講 師:山内石油(株)代表取締役 山内 章正 氏(西条西倫理法人会 副事務長) テーマ:「 ガソリンスタンドの店主の放談 」 |
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大学を出て、三菱商事(株)入社。このサラリーマンの時代はバブルの真っ只中、よく働いた。年間52回も海外へ、石油関係なのでサウジアラビア、ドバイ、東南アジアなどに出かけることが多く、シンガポールにアパートを借りてくれ、ここを拠点に世界を飛び回った。楽しい時代であった。 父が亡くなったことで、後継者になるため故郷の壬生川に帰り、ガソリンスタンドの店主となった。真面目に商売し、地域に貢献するをモットーとした。地域の方々にお世話になるので、西条商工会議所の副会頭に就任、また愛媛県石油商業組合の副理事長になり、後理事長として4期8年務めた。西条市教育委員会の教育委員となりこれも2期8年務めた。この間にやったことは、西条市に図書館を創設したことである。 また、3.11の東北大震災後小学校で防災教育をやった。これが認められて、国連から補助金が出て。ベトナムのフエ市で防災教育を2年間やった。貴重な体験であった。 ガソリンスタンドの現状は6万軒あったのが2万軒までに減少した。後継者がいないこと。施設が老朽化したこと。地下タンクで50年以上たったものは新しくやり直さなければならないのどの理由による。大手石油会社も統合し、例えばENEOS等7つの会社が合併したものが、ENEJETである。 3.11でもわかるように、災害時はガソリンスタンドが頼られ、長蛇の列ができる。これにも対応できなければならない。将来はガソリン車に代って電気自動車が走るので、ガソリンは不要となる。水素で走る車もあるが、水素のステイションが少ない、愛媛には一つもない。多々問題がある。電気自動車は全メーカーが着手しているが、走行距離に問題がある。250キロが限界でバッテリーが切れるので長距離にはむかない。自宅で充電できるが、30分くらいかかる。今の所車の値段も高い。現在、電気自動車に対応する電池を開発中である。これが完成する頃ガソリンスタンドをどうするかの対応を考え中である。 西条西倫理法人会 MS副委員長 富樫 智純 「浄明寺住職」 (著) |
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