■モーニングセミナーレポート |
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第385回 モーニングセミナー 日にち:令和2年02月04日(水)6:30 〜 講 師:KKイトー 代表取締役 伊藤 篤司 氏 (愛媛県倫理法人会 南予地区長) テーマ:「 闘争の倫理 〜ラグビーから学ぶ倫理〜 」 |
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伊藤氏は背広姿の下に着こんだラグビーの選手のユニフォームである半そでシャツと短パン姿になり自身の体験を熱く語ってくださった。中2からラグビーを始め、高2で花園予選で敗退、高3で四国大会予選で敗退。本当はプロレスラーのなるためにその近道としてラグビーを選んだのだそうだ。が、進学先の慶應大学でもラグビーをする。背筋力を見込まれ、最前列を守ることになった。その間いろいろな経験をした。中でも映画のエキストラとしてラグビーをやって走っているところが写っている。相当疲れたがギャラは普通のエキストラの2倍で一回につき1万円貰ったことを覚えている。ワールドカップも6試合すべて観戦した。世界中の人たちと飲みながら一体感を味わいながら観た。決勝戦の後、人種入り乱れて3,4時間も熱唱した。日本の国歌だけでなく、対戦相手国やその他の国の国歌を歌うことで観ている方もやっているほうも主もない客もないという一体感を味わえた。これは廣瀬にまつわるドラマ「ノーサイドゲーム」におけるノーサイド精神からきている。この精神で観客も選手も盛り上がった。ラグビーの歴史は古く、江戸時代の末期にイギリスから入ってきた。イギリスの騎士道精神と日本の武士道が結びついた精神がラグビーにはある。エディ・ジョーンズ監督は言う。「日本人は世界一勤勉で忍耐強い。その日本人に、日本人ができないことをラグビーで死に物狂いでやってもらう」と。そしてあそこまでの成功を収めた。大西鐡之祐氏は「科学と情熱の融合 闘争の倫理」という本を出版した。をの中で次のように述べている。「ラグビーはあたかも人生のようなもので、直線的には進まない。時に挫折して、それに耐え続けると逆転のチャンスが訪れる」と。「ワンチーム」という言葉が流行ったが、目的意識を持って一丸となって戦うと必ずよい成果が得られる。チームが仲が良いことが一番であり、会社組織においても同じことが言えるのである。 |
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