■モーニングセミナーレポート |
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第381回 モーニングセミナー 日にち:令和元年12月17日(水)6:30 〜 講 師:西条市役所 観光振興課国際交流推進室 国際交流員 グエン・ブイ・アン・ティー 氏 テーマ:「 耳をすませば〜西条で感じたこと〜 」 |
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日本はベトナムの経済発展に貢献した。資金面でも技術援助でも日本が世界で一位である。西条市とベトナムの交流としては2011年の防災教育の協力事業が切っ掛けとなり、翌年ベトナム人国際交流員を招致した。グエンさんは2代目である。2013年、フエ伝統工芸フェスティバルに出展、西条市のことをベトナムにアッピールした。2018年西条市とフエは「友好都市提携」を締結した。交流員としての主な仕事は、西条で暮らすベトナム人が自国のことを誇りに思いながらく暮らしてほしいと思い、西条の人たちと交流できる場をつくることである。西条市だけで1332人ベトナム人が住んでいる。その多くは技能実習生である。彼らは言葉が分からない。職場と宿所とを往復するだけで毎日が終わり、大きなストレスを感じている。彼らは3〜5年滞在して技術を身に着け、帰国して国に貢献したいとおもっている。そこで、日本に特に西条にいい印象を持ってもらうために、職場の理解を得て、西条のいいところを例えば、打ち抜きのきれいな水・西条祭り・石鎚山やその周辺の登山などを体験してもらう。交流活動としては、お正月イベントを丹原公民館で、西条のみならず、今治や新居浜の技能実習生にも参加してもらい、ベトナムの料理や文化を紹介した。ベトナム語講座を月2回、実習生にも参加して手伝ってもらい会話の練習をさせてもらう。西条農業高校の産業祭にベトナムのブースを設け、ベトナム文化を紹介した。紺屋町バルでは実習生20人余りに来てもらい、ベトナムの料理を提供、民族衣装を身に着け、祭りの飾りつけを披露した。とにかく、西条が第二の故郷と思えるように、地元の人たちとこころが通じて、安心して生活できるところにしたいので皆さんの協力をお願したいと思っている。技能実習生は日本に夢と希望を持って来ているのだから気軽に声をかけてやってほしいし、知らないでやっていることもあるので間違いは訂正してやってほしいし、いけないことは叱って教えてやってほしいと思っている。 西条西倫理法人会 MS副委員長 富樫 智純 「浄明寺住職」 (著) |
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