■モーニングセミナーレポート |
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第290回 モーニングセミナー 日にち:平成29年06月14日(水)6:30〜 講 師:越智はり灸治療院 院長 越智 昭博 氏 (西条西倫理法人会 会員) テーマ:「 東洋医学 〜 舌と健康〜 」 |
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大学卒業後北京に渡り語学留学をした後、中国中医科学院広安門医院鍼灸科にて研修。その間張士傑先生(国家級名老中医)に出会い弟子入りし、難病疾患、慢性病疾患における中国伝統医学の診察法、治療法を学んだ。
帰国後、越智はり灸治療院を開業。 東洋医学では、自然界と人体の環境の調和を大切にする。陰陽学説というのがあり、陰と陽のバランスがとれた状態を健康と考える。五行学説という星形で身体の健康状態を調べる方法もあり、これも星形のバランスがいいのが健康という。経絡学説では、気の流れを見る方法である。 日頃の生活では、養生と摂生を心がけることを勧める。摂生としては、次の四つを心がけることが大事である。 1、精神的な健康を維持する 2、四季に応じた環境を作る(エアコン・服装) 3、飲食の節制 4、身体を適度に鍛える (歩く) 舌を毎日チェックすることで健康状態を知ることができる。健康な舌は適度なうるおいがあり、苔がついていないものである。朝一番に洗顔の際、舌を見ることを勧める。暴飲暴食の後の舌の状態はわかりやすいので毎日調べておれば、節制することができる。舌が白ければ、身体が冷えている証拠である。 常に肉体と精神のバランスを心がけ、過度な感情の変化を起こさないよう心の持ち方に注意して生活しよう。 西条西倫理法人会 MS副委員長 富樫 智純 (著) |
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