何のために毎週倫理で学ぶのか。「幸せになりたいため」にこれでよいのかを毎週確認する。

どういう生き方をしたいか。
１．素直に謝る　
２．上司・目上を立てる

３．結果や成果で責任をとる　
４．会社の代表という自覚を持つ

５．感情を露骨に出さない　　
６．陰口をたたかず、明朗に生きる

７．健康管理・自己管理を怠らない　

すべては楽しく生きたいから。

さらに倫理で学んだことを実践している。

１．朝起きの習慣　直感力が磨かれる　
２．明るく元気な挨拶　商売繁盛の原則である

３．「ハイ」の爽やかな返事　人の心を明るくでき人から可愛がられる

４．良きメンターとの出会い　ぶれない生き方や考え方が学べる

５．自己を磨く仲間の存在　意識が高くやる気のある方が身近にたくさんいる

倫理を勉強して気づいたこと

１．プラス思考になった　
２．自分の可能性を信じるようになった

３．健康でいることの大切さに気付いた　
４．打つ手は無限にあるとおもえるようになった

ちゃんと生きるためには人は物に依存しない生き方をしたいと思っている。

さらにちゃんと生きるために実践していること

１．墓参りの実践　　年14回

　ご先祖さまに感謝し、前月の出来事を伝え、今日の誓いや目標を述べる。

　見えないところで支えていただいていると感謝し、綺麗に掃除をする

２．掃除の実践

　家や社屋には神様が住んでいるので、神に喜んでいただくために清掃して綺麗にする

３．捨てる実践

　管理できないものは、すべて要るものまで捨てる。無くなってはじめて分かることがある。さらに

　必要なものしか入ってこなくなる。

「ちゃんと生きる」ために倫理を実践しているうちに、創業者の念いと現社長の念いと自分の念いが同じと気づき、創業者の教えである「時代に合わせた仕事をせよ」の理念を実践し、形は変われど存続できる会社を目指したいと思っている。