■モーニングセミナーレポート |
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第284回 モーニングセミナー 日にち:平成29年04月12日(水)6:30〜 講 師:一般社団法人倫理研究所 法人レクチャラー 平野 公夫 氏((有)平野電工 代表取締役) テーマ:「 新たな終生苦難の受け入れ 」 |
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少・青年期以降の苦難の中で、大きく影響を受けたことは、父の酒乱と母が家を出たことであった。
知らぬ間に心の中に親不孝の芽が芽生えていたようである。 「倫理」との出会いがあり、勉強するうちに少年期に受けた父の教えと合致することに気がついた。 父は「嬉れ嬉れと働け」とよく言っていたが、これは「働きは最上の喜び」と合致する。 また、父の口癖「一時が万事」は「本を忘れず、末を乱さず」に合致する。 富士研究所の経営者セミナーで「恩の遡源」に参加したが、一度目は親に対して何の恩も感じなかった。が、二度目の同じセミナーでは何かハッと気づくことがあり、やっと心の親不幸をお詫びすることができた。 倫理を学び、日々心がけていることとささやかな実行は次のようなことである。 1 節制生活をこころがけ、自分に課したルーテーインを守ること
2 モーニングセミナー万勤 3 命の本に還るご先祖・神仏への礼儀
4 掃除・清掃・家事作業など
ささやかな実行から身についたことは次のようなことである。 1 朝起き 2 即行・即止 3 約束(時間)を守る
4 役に徹す 他
最近、妻が認知症となり、新たな苦難を迎えることとなった。 ”まさか”と思う気持ちと現実の狭間で日々とまどっている。倫理の教えのとおり、「運命は自ら招き、境遇は自ら造る」と心に言い聞かせているが、なかなか言葉どおりには悟れない。 これまで妻が尽くしてくれたことへの感謝ができていなかったのではないかなどとこの機会に自分の精神的な勉強をさせていただくつもりである。 すべて私が試されているのだと考えるが凡人にはなかなか難しいことである。 一生懸命倫理を学んで、「これが(で)よい」と受けきれる心づくりをしていきたいと思っている。 西条西倫理法人会 MS副委員長 富樫 智純 (著) |
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