■モーニングセミナーレポート |
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第223回 経営者モーニングセミナー 日にち:平成27年08月05日(水)6:30 ~ 講 師:(有)ノリテック 代表取締役 今井 典子 氏 (東温倫理法人会会長) テーマ:「 倫理で学んだ宝物 」 |
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夫が四人の子供を残して突然死。働かなくちゃと勉強し、資格をとる。働いているうちに出会いがあり、二人の子連れの男性と再婚。建築会社の社長であった彼は会社が近々倒産することになり10億円の負債が残るが、それでもいいかといわれたが、双方の子供たちがお互いになかよくなっており再婚を決意した。
彼の代わりに会社を立ち上げ、代表取締役となった。彼のし残した公共事業をやりとげるため、土木作業に従事した。 だからノリテックは最初は建築土木会社であった。 平成17年にグループホームノリテックを立ち上げた。平成19年 44歳で東京福祉大学に入り、社会福祉士をはじめ数々の資格をとり、事業をさらに拡大した。 おなじく平成17年に誘われて倫理法人会に入会した。今年はグループホームも倫理も共に10周年を迎える。グループホームでは駄菓子屋とデイサービスを結びつけ、地域との交流の場とする企画があたり、みなさんに喜ばれている。 倫理のこの10年間を振り返って、一番の宝物は「たくさんの人」との出会いがあり、いろいろ学んだことである。なかでも東北大震災直後に宮城県の倫理法人会から講演を依頼され、宮城県の18単会のうち、12単会を訪問したことである。 210人余りと名刺交換をし、各単会で講演し交流をした中で、忘れられない体験をさせていただいた。被災した仙南の倫理法人会会長「浜や」の主人は被災直後に「企業家として絶対再建」してみせると誓い、みごと再建を果たした。 倫理の教えである、「元気に前向きに」を実践することを教えられた。東北で出合った倫友たちから逆に元気をいただいて返ってきた。
趣味のマラソンはじめ、劇団の「みかん一座」でも5年前から活動を続けている。特にみかん一座の仲間とアラスカ講演をしたことは最高の思い出である。 この倫理に入会してからの10年間は、事業を始めてしんどいことつらいこともたくさんあったが、倫理の教えとその実践、倫友からの学びなどで励まされ、事業をがんばってくることができた。倫理の会長職はこの8月で任期を終えるが、MS委員長として活動を続けることにしている。次の10年間を充実したものにしたいと考えている。 西条西倫理法人会 広報副委員長 富樫 智純 「浄明寺住職」 (著)
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