■モーニングセミナーレポート |
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第219回 経営者モーニングセミナー 日にち:平成27年06月17日(水)6:30 ~ 講 師: (株)日本衛生公社 代表取締役 菊池 哲也 氏(法人レクチャラー) テーマ:「 責め心との決別 」 |
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父の会社を継いだ時、社風が乱れていることに我慢が
ならず、社員を理屈で責めていた。自分のことは置いておいて
人を責めてばかりいた。特に研修などを受けて帰ってくると会社や
社員の欠点ばかりが目について余計責めてしまうのであった。理屈
ばかり言っていると人間関係はますます悪くなっていった。人間関係
が破綻すると会社経営はますますうまくいかなくなった。
倫理法人会に入り、指導を受けた。「白いカラス」の話を教えていただいた。
人がカラスは白いというとまずは「そうですね」といわなければならない。まずは
「相手を認めなくてはならない。」自分は人から責められた経験がなかったが、
ある時、ホテルの屋上のタンクの掃除をしている時、予備タンクが水漏れし、
「断水」時間をつくってしまった。その時、ホテル側からねちねちと責められた。
当然こちらのミスであるので、弁償をしたわけだが初めて理屈で責められる
苦しさを味わった。
富士研に出て、「馴れ合いでないやさしさ、責め心のない厳しさ」という言葉を
いただいた。責めないでここはこうだよとさっぱり指摘する。ネチネチしない。を
こころがけていると人間関係がうまくいくようになった。人と心を合わせるということが
いい結果を生むこともわかってきた。
倫理の教えのおかげで会社も家庭もうまくいくようになった。これからも倫理の教え
である「実践」をしていくためにも倫理活動を続けていくつもりである。
西条西倫理法人会 広報副委員長 富樫 智純 「浄明寺住職」 (著)
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