■モーニングセミナーレポート |
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第212回 経営者モーニングセミナー 日にち:平成27年04月08日(水)6:30 ~ 講 師:西条市立東予郷土館図書館 館長 柳瀬 康治 氏 演 題:「 出合いに感謝 」 |
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教職を退職後、現在の仕事について3年が経ち、教員であった時とはまた違った出会いを得た。
最近では元愛媛大学教授菊川國夫先生の愛蔵品を展示する機会を得た。米山作品の展示が主だったが、「中国の有名な古名蹟の拓本」や「ふるさとゆかりの書の名品」を展示することができた。
さらに、今年五月には先生のたくさんある愛蔵品を展示してくださることになっている。 昨年の準備段階から菊川先生とのパイプ役をしていただいたお二人おられたが、そのうちの一人S先生は「書道」だけでなく「ロードバイク」もされるので、お誘いをうけて初めてバイクで「しあなみ」を走ることができ、よき出会いだけでなく、新たな挑戦までできたことを本当に感謝している。
教員時代も、新採の時にであった校長には、忘れられない体験をさせていただいた。
発想がすばらしい方で、一つはフェリーをチャーターして遠足にいったこと、少年式を極寒の石鎚の成就社でやったこと、また35キロ飲まず喰わず歩くという体力ためしをしたことなど。書道の大家である恩師黒河先生との出合いも大切な宝である。
郷土館ではカブトカニを飼育している。「四国カブトカニを守る会」と大きく名づけてメンバーが百名ほどいる。カブトカニを通して自然環境を守って行こうという趣旨で、毎年、幼虫を放流してきたが、今年、19年ぶりにカブトカニの成体が近くの海で見つかったことで喜んでいる。
このように仕事を通してたくさんの出会いを得て今日まできたことを感謝している。
「人事を尽くして天命を待つ」と言う言葉はよく知られているが、自分は「天命にやすんじて、人事を尽くす」ほうをとりたい。自分に与えられたもので自分にできることを精一杯やって行きたいとおもっている。 西条西倫理法人会 広報副委員長 富樫 智純 (浄明寺住職) 「著」 |
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