■モーニングセミナーレポート |
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第201回 経営者モーニングセミナー 日にち:平成26年12月17日(水)6:30 ~ 講 師:(社)倫理研究所 法人レクチャラー 高木 義夫 氏(株式会社RT代表取締役会長) 演 題:「 晩年よければ全てよし 」 |
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昔は朝帰りが当たり前の生活、子供が目が覚めるまでに帰宅、そのうち、学校に行く前に帰宅すればよいという生活を送っていた。52歳で引退。現在は掃除・洗濯・料理は自分の役目としている。はじめは驚いていたが、だんだん妻のほうも当たり前に受け入れるようになった。それと同時に口げんかが無くなった。今、お四国を五回目歩いている。室戸の寺の坊さんと友達なので、初めて歩き遍路をしようと思った時、相談した。逆打ちをするようアドバイスを戴き、88番から始めた。
このやり方は無駄がないそうだ。指のまめを潰しながら歩いた。遍路に荷物はいらない。着替えも不要。洗濯をすればよい。歩きながらいろんなことに気がついた。歩き遍路は宗教を超えている。なるたけ険しい道を選んで歩き、自分を厳しいところにおくよう心がけている。
瀬戸内は豊かである。自分の住む高知は貧しいところである。お接待文化は四国にだけ残っている。
こころの悩みを持ったかたがたも多くあるいている。中には志なかばで、病に倒れ、そのまま亡くなったかたもある。
生活が便利になり、西洋式核家族も増えた。お接待に見られるような、お節介をする人が少なくなってきている。引きこもりが日本中で100万人という。結婚しないと言う人、家庭内暴力を振るうもの、これも大人が子供たちをかまわなくなったからではないか。自分はお節介爺になろうと思う。
本業の美容関係の校長や理事長を務めるかたわら、高知県生涯学習支援センターの理事長などを引き受け、子供たちの体力や学力がつくようお手伝いしている。
西条西倫理法人会 広報副委員長 富樫 智純 (浄明寺住職) 「著」 |
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